先日購入したウォレットチェーンを付けられるイルビゾンテの革財布ですが、金色(当然、金ではないです)のウォレットチェーンが付属してました。
さすがに良い歳して金色のチェーンは無いので、昨日のトライアスロンチームの新年会の行きがけに、秋葉原~御徒町間のJR下にある2k540内の手造り本革製品のお店行って本革のウォレットコードを物色してきました。
財布やバッグ、手帳カバーがメインな感じでウォレットコードの品揃えはあまり多くなかったんですが、財布と色合いがぴったりなコードがあったので購入。
違和感なし。同系の微妙な色味の違いって実は結構気になったりするんですが、これは同じ革から作ったの?って言うくらい全然気になりませんでした。
金ピカのチェーンより落ち着いてるし、革のウォレットコードにありがちなヒラヒラした装飾もないので少しはオトナな雰囲気になった気がします。
ところでこのウォレットコード、両端が小型のナス鐶なので財布側はファスナーの取っ手の丸穴に、バッグ側はこのナス鐶が通るところがないので、コード自体をナス鐶にループで通してみました。
バッグにナス鐶を通せるリングが付いてない場合はこう言う繋ぎ方もありかと思います。