今日、心理検査を受けてきました。
検査の内容は
・色の付いた積み木みたいので絵の通りに組み合わせる
・カウンセラーが言った数字を繰り返して言う(2桁から最大6桁くらいまで)
・カウンセラーが言った数字を小さい数字に並べ替えて言う(同上)
・カウンセラーが言った数字とカナを数字の小さい順>アイウエオ順に言う(同上)
・図形の組み合わせの法則性
例)■→○→▲→□→●→次は? 答えは△
・図形の展開図
・言葉の意味
・文章を聞きながらの計算(メモったらダメ。聞き直しは1回まで)
例)AさんはBさんより2/3リンゴを売りました。Aさんは400個売りました。Bさんは何個売りましたか? 答えは600個
・一般教養のクイズ問題のような質問
こんな感じのジャンルで各5〜6問くらいでしたかね。もう少し多かったかな?
結果は次回の診察の時に先生から報告があるそうですが、カウンセラーさんのざっくりした感想としては、「数字はちょっと苦手そうですが図形の認識と直感が突出して高いですね。」だそうです。
今回の検査の結果が今後の診断にどう関係するのかはわかりませんが、どんな結果が言い渡されるのか興味津々です。