ADHDでも働いてます

ADHDなオジサンの日常

iMacのターゲットディスプレイモード

iMacを外部ディスプレイとして使えるターゲットディスプレイモードでハマったので覚書も兼ねて書き残しておきます。

 

ターゲットディスプレイモードの要件

ターゲットディスプレイモードを使うには以下の要件があります。

  • mid2009、mid2010の27インチiMac
  • 2012年くらいから4Kモデル以前までの全iMac??
  • OSはHigh Sierra以前(MojavaやCatalinaは未対応)

ケーブルを接続

iMacの背面にはMiniDisplayPort(以下MDPと記載)があります。

一方、会社から貸与されているWindowsノートパソコン(ちなみにLet'sNote SZ6です)は外部ディスプレイ出力としてHDMIポートが付いています。

早速MDPポート<>HDMIポートのケーブルを買ってきて接続。

ネットの情報によると、この状態でCommand+F2ボタンを押すとiMacWindowsの画面が、、、あれ?ウンともスンとも言わない(・・;)?

 

ケーブルを抜き差ししたりSMCをリセットしたりOS再起動したり色々やってみるも変わらず。うん、泥沼の予感(笑)

 

ケーブルの罠

 

色々調べてみたところ、MDP<>HDMIだと思っていたケーブルは実際にはMDP>HDMIの一方通行、つまりパソコンのMDPポートから外部モニタのHDMIに繋ぐ為のケーブルらしいと言う事がわかりました。おそらく、世に出てる殆どのMDP~HDMI変換ケーブルはこのタイプだと思います。

Amazonで逆方向、または双方向のケーブルがないか片っ端から探してみたところ、MDPからDisplay Port(以下、DPと記載)に変換する双方向のケーブルが見つかりました。

 

 

取り合えずDPをどうやってHDMIに変換するかは置いておいて、まずはこの双方ケーブルをポチってみました。

 

DPからHDMIの変換は更に難航

 

一般的に変換ケーブルは両端がオス端子です。今回購入したケーブルもMDPのオスとDPのオスです。

さてと、、、このDPのオスからHDMIに変換するには、DPのメス端子とHDMIのオス端子を持った変換ケーブルが必要と言う事になります。

これがまた見つからない。。。本当に見つからない。

まず近所の比較的大きなTechLand YAMADA(PCに力を入れてるヤマダ電機)やコジマ電気に言ってもそんな製品は見つからず。

HDMIのメス端子からDPのオス端子への変換ならあるんです。いや、それ逆です。それは求めてないの。要らない。。。

会社帰りにアキバに寄ってヨドバシやソフマップヤマダ電機などで探してみるもこちらも全滅。

仕方ないので最後の頼みの綱、Amazonで片っ端から探してみたところ、ようやく見つかりました。

 

サンワサプライ HDMI-DisplayPort変換アダプタ AD-DPFHD01

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  • 発売日: 2017/03/10
  • メディア: Personal Computers
 

4500円。。。高っ!!!

きっとDPメス端子のボックスの中に何かしらの回路が入っててそれが高いんだろうけど、それにしても4500円は高い。

ただ、背に腹は代えられません。レビューにも「DPメスとHDMIオスはこのケーブル一択」と書いてあるので、他を探そうにも恐らく見つからないと思います。

仕方ないので取り合えずポチってみました。これで解決する保証はないのに。これでも動かんかったら金ドブです(´;ω;`)

 

いざ接続

 

 変換ケーブルが届いたので、DPオス端子を届いた変換ケーブルのメス端子に接続し、HDMI端子をノートパソコンへ。。。f:id:adhd-diary:20200709105522j:image

iMacはHigh Sierra標準の壁紙が表示されてます。

この状態でCommand+F2キーを押すと、、、

 

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おぉ!1秒くらい画面が暗転した後に、ノートパソコンの画面がiMacに!

最初はミラーリングモードで表示されますが、もちろん拡張画面にする事も可能です。

MacOSが動いたまま、Command+F2キーだけでノートパソコンの外部モニタとMacOSを行ったり来たり出来るのは思いのほか便利です。

 

今回は予想外にハマってしまい、お金も掛かってしまいましたが(最初に使えなかったケーブルも入れると7500円くらい)、根気よく探せばもしかしたらHDMI>MDP方向の変換ケーブルもあるのかもしれません。

そうすればもっと安く上がると思います。 かなり便利な機能なので要件が合う人にひあオススメです。